  名護市子ども会育成連絡協議会(名護市子連)が20周年の節目を迎え、2月20日、名護市民会館にて結成20周年記念式典と祝賀会が盛大に開催された。 名護市子連は、子ども会関係者の熱意により昭和60年に市内にある子ども育成会の相互連携と子ども会の活動の普及促進により子どもたちの健全な育成を目的に結成。以降、自然体験活動やジュニアリーダーの育成、地域行事の参加などの様々な活動をとおして、心豊かでたくましい子どもたちを育成している。 記念式典では仲村悦二会長が結成までのエピソードや結成後の活動を振り返り、多くの関係者に感謝の辞を述べた。また、これまで子ども会に多大なる功績が認められた18人と3団体に表彰状が送られた。 祝賀会では北海道旭川市からアイヌの伝統舞踊を受け継ぐ「北海道ウタリ協会旭川支部」が色鮮やかな民族衣装をまとい、伝統的なアイヌの踊りや民族楽器の演奏を披露した。空手や獅子舞を披露した名護市の子どもたちもアイヌの伝統舞踊に参加し、大きな輪がつくられた。 |