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21世紀を迎えた今日、急速な少子・高齢化および核家族化の進展など様々な社会情勢の変化に伴って、地域を取り巻く環境も大きく様変わりをしております。 その中にあって社会福祉協議会においては、多くの地域住民が住み慣れた地域で、できる限り安心して住み続けていけるように、総合的なケア体制の確立のため、ボランティア活動や地域住民の積極的な参加を呼びかけ、その地域に根ざした福祉運営を推し進めていくことが求められております。 幸い、名護市においては、地域住民が主体となり、一人暮らし高齢者に対する支援や青少年育成活動、世代間の交流活動など、地域の特性とニーズに合わせた活動が各地域において展開されておりますことは大変すばらしいことであります。 これからも、市民相互の支え合いを基本とする住民主体の福祉活動を積極的に展開し、「誰もが生きがいをもって、安心して暮らしていける地域社会」の実現に向け、精一杯努力していく所存でありますので、皆様方のご協力を切にお願い申しあげます。
社会福祉法人 名護市社会福祉協議会
会長 喜納 健吉
平成20年7月1日 |