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 平成19年度名護博物館企画展4「比嘉宇太郎所蔵資料展―現代の卓越した文人・政治家の世界」を開催しました


 元名護町長で『名護六百年史』の著者である比嘉宇太郎氏の収蔵の資料を、多くの皆様に公開することを目的に、平成20年1月18日(金)から27日(日)にかけて、平成19年度名護博物館企画展4「比嘉宇太郎所蔵資料展―現代の卓越した文人・政治家の世界」を、名護博物館ギャラリーにおいて開催しました。
 今回の企画展では、比嘉宇太郎氏の所蔵する行政資料や書、村踊りの脚本などの貴重な資料を展示したほか、平成18年2月19日に比嘉克己氏(宇太郎氏の長男)から名護市に寄贈された戦前の名護村長である大城元次郎の書軸も展示しました。企画展開催中は、多くの市民が来観しました。

会場の様子

会場の様子

 

 

 比嘉宇太郎(1903〜1977)は、名護間切(現名護市)城村に生まれました。沖縄日報記者を経て、昭和11(1936)年、33歳にして名護町助役に就任しました。その後は名護町議会議員、名護町漁業共同組合長を歴任しました。
 終戦後の昭和20(1945)年に名護町都市計画課長に就任すると、廃墟となった中心市街地の復興を目指した区画整理案を策定しました。昭和22(1947)年には区画整理事業が終了し、現在の中心市街地が形成されました。
 昭和25(1950)年には町長に就任、その後は立法院議員、名護町議会議員、文化財保存委員、名護市史編纂委員、名護市都市計画審議委員などを歴任しました。
 このほかにも、「白い煙・黒い煙の碑」、「三府龍脉碑」、「大兼久節歌碑」等にも関わり、『名護六百年史』や村踊りの脚本を創作するなど、文人としての側面も持っていました。

企画展ポスター

企画展ポスター

 

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