飼い犬、野犬、ハブ等

飼い犬、野犬、ハブ、ハチなどについて

 
飼い犬に関する手続き 狂犬病について
徘徊犬をみつけたら 犬等の死骸を見つけたら
ハブを見た時や咬まれた時の対処法 害虫・蜂の巣駆除について

飼い犬に関する手続き

 

 全ての犬の飼い主(管理者)は、狂犬病を予防するために、飼い犬に狂犬病予防注射を受けさせ、登録をしなけ
ればなりません。また、登録後に飼い主の住所が変わったり、飼い犬が死亡した場合などはそれぞれ届出が必要に
なります。

 

飼い犬の登録について


◇生後91日以上の全ての犬が対象
※毎年4月から6月の間に市内55字の公民館で行う狂犬病予防集合注射を受けていただいた場合は、その際に登録も同時に行います。

 

新規登録

<必要書類>
 ◇犬の登録申請書の提出(環境対策課へ)
 

 ・登録手数料:3,000円
 ◇狂犬病予防注射済証(動物病院で狂犬病予防注射をした獣医師が発効します。)
  ・注射済票交付手数料:550円
  ・注射代:2,650円
   ※狂犬病予防注射代は、動物病院によって異なります。
   ※上記の注射代金は、狂犬病予防集合注射での金額です。
   ※登録の際、犬の鑑札及び狂犬病予防注射済票を交付しますので、登録した犬の首輪に必ず装着し、紛失しないよう注意してください。

狂犬病予防注射済票の交付

登録済の犬は毎年1回、狂犬病予防注射票交付の手続きが必要です。

<必要書類>

  ◇犬の鑑札(確認できない場合、再交付もしくは新規登録になる場合があります)

  ◇狂犬病予防注射済証(動物病院から交付されます)

  ◇狂犬病予防注射済票交付手数料:550円 

狂犬病について

 「狂犬病」は哺乳類全てがかかる感染症です。治療法がなく発病したら100%死亡します。感染した動物の
唾液が体内にはいることによって感染します。人への感染は、犬などの動物に咬まれることが多いため、日本
では昭和25年に狂犬病予防法が施行され、犬の登録と狂犬病予防注射が飼い主の義務となりました。島国で
外国との接触が少なかったこともあり、1957年以降発症の報告はありません。しかし、海外との交流が盛んに
なった現在では、狂犬病が上陸する恐れがあります。万一、狂犬病が上陸してしまっても、犬が予防注射を受
けていることによって、蔓延するのを防ぐことができます。

  <注射・登録をしないと・・・>

 狂犬病予防法では飼い主の義務として、犬の登録(犬鑑札の交付)を行い、毎年1回狂犬病の予防注射を受
けさせ、狂犬病予防注射済票の交付を受けなければならないと規定されています。

 

野犬・徘徊犬をみつけたら

 野犬、徘徊犬は、咬傷事故の危険も伴うことから、狂犬病予防法と名護市飼い犬条例によって捕獲の対象
になります。飼い主の方は、くれぐれも放し飼いをしないようにしましょう。また、野犬などをみかけたら

「名護市環境対策課(52-0003)」まで通報して下さい。

 

犬等の死骸を見つけたら

 

国道の場合

北部国道事務所 名護維持出張所

電話:52-0165

県道の場合

北部土木事務所 維持管理班
電話:53-1787

市道の場合

名護市 維持課 道路維持係

電話:53-1212(内線:348)

個人の敷地内または上記以外の場所で発見した場合(手数料:315円)

名護市 環境対策課 環境保全係
電話:52-0003

※土日に犬等の死骸を見つけたら本庁(53-1212)までご連絡ください。

ハブを見た場合や咬まれた時の対処方法

<目の前にハブがいる場合>
  最寄りの警察へ連絡してください。

  <ハブが逃げてしまった場合>
   名護市環境対策課(電話:52-0003)まで連絡してください。

 <ハブに咬まれた場合>

(1)あわてずに、咬まれたのがハブかどうかを確認します。

 ※ハブの場合、牙の痕が1から4カ所あり、5分以内では腫れてすごく痛みます。

(2)ハブだとわかったら、大声で助けを求め病院へ連れて行ってもらいましょう

 ※走ると毒の回りが早くなります。車で運んでもらうか、ゆっくり歩きましょう。
(3)病院まで時間がかかる場合は、帯状で幅の広い布で咬まれた箇所から心臓に近い部分を、布で指が一本通る程度にゆるく縛ります。
 ※強く縛りすぎると血流が止まり、逆効果になることもあります。

<ハブ対策>

 
(1)

ハブの隠れ家をなくす

石積み等の穴を塞ぐ、粗大ごみを放置しないさらに草刈をこまめに行いましょう。

(2)

ハブの侵入を防ぐ

畑や家の周りをフェンスや塀等で囲いましょう。

(3)

その他

草が生い茂ったところまたは、石垣の隙間など容易に近づかないようにしましょう。

ハチの巣の駆除について
 

個人の敷地内や畑等にあるハチの巣の駆除を行っています。個人で駆除される方は、下記の点にご注意下さい。

(1) 夕方できるだけ暗くなってから駆除を行うこと。

(2) ハチは明かりを好み、明るいほうに飛んでいきます。

(3) ハチを駆除した後、2~3日は巣の周りを飛ぶハチがいますが、しばらくするといなくなります。

(4) スズメバチは毒性が強いので、無理して駆除するのはやめましょう。