選挙運動に対する市民の声について

こちらでは、選挙運動に対して寄せられた市民の声を掲載しております。

〇住宅街での車・マイクそして人が立ち止まっての演説は止めて欲しいです。

　仕事、受験生、体調、幼児などいろいろな家庭があり、市民の立場も考えて欲しい。

　毎日ボリュームを上げて同じことを言い、家にいる人はイライラ、ストレス、やり場がないです。

　たとえ期間中だからと我慢しないといけないでしょうか？誰の為？そう思うのは自分だけではないと思う。

　その話はよく話題になります。選挙の度に憂鬱になり今回は勇気を出してお手紙にしました。

〇学校、病院だけではなく塾の周辺でも街宣車のボリュームを下げて欲しい。

　生徒たちの未来のためにも候補者には考慮を求める。

〇いきなりメールしてすみません。市議選でお忙しいと思いますが、以前から選挙カーの音が大きく困っています。

　法律で許可されているのは重々承知ですが市民の生活を妨害しない静かな街づくりをこの名護から始めませんか。　

　他の都道府県の先駆けとして小さな子のいる家庭や夜勤者、静かに暮らしたい市民に迷惑をかけない選挙をして

　もらえませんか。

　人の集まる場所ならまだしも住宅街は避けて欲しい。

〇郵便受けに大量のビラが投函されている。ある候補者は戸別訪問も行なっている。

　厳重に取り締まって欲しい。

〇一部候補者、政党の事前運動が目立ちすぎて見苦しい。