ファイザー社製及び武田/モデルナ社製ワクチンの有効期限延長について

公開日 2022.04.25

更新日 2022.04.25

ワクチンの有効期間について

ワクチンの有効期間は、一定期間ワクチンを保存した場合に品質が保たれるかについて、当該ワクチンを製造・販売する企業において集められたデータに基づき、薬事上の手続きを経て、設定されます。このため、一度有効期間を設定した後であっても、当該企業において、引き続き、より長くワクチンを保存した場合に品質が保たれることについてデータが集められれば、そのデータに基づき、薬事上の手続きを経て、有効期間が延長されることがあります。

ファイザー社製ワクチン(12歳以上用)の有効期限について

ファイザー社製ワクチン(12歳以上用)は、薬事上の手続きを経て、令和3年(2021年)9月10日に超低温(マイナス90度からマイナス60度)で保存する場合の有効期限が6か月から9か月に3か月延長され、また、令和4年(2022年)4月22日にこれが「9か月」から「12か月」へと更に延長されました

令和4年2月28日以前の有効期限がバイアル(ラベル)に印字されているワクチンには、製造日から「6か月後」の有効期限が印字されています。また、有効期限が9か月のロット一覧に掲げるロットNoのバイアルは、有効期限が9か月であるという前提で印字されています。

 これらのワクチンについては、貴重なワクチンを無駄にせず、有効に活用する観点から、下記の「接種に活用して差しつかえない期限」まで使用することが可能です。 

ファイザー社製ワクチン(5~11歳用)の有効期限について

ファイザー社ワクチン(511歳用)については、令和4年(2022年)121日に薬事上の承認がされ、-90℃-60℃での有効期間は9か月となっており、また、薬事上の手続きを経て、令和4年(2022年)4月22日にこれが「9か月」から「12か月」へと更に延長されました。
 有効期限が令和4年(2022年)5月31日まで又はそれ以前となっているバイアルについては、有効期間を6か月とすることが検討されていたときに、有効期間が6か月という前提で有効期限が印字されています。また、「有効期間9か月のロット一覧」に掲げるロットNoのバイアルは、有効期限が9か月であるという前提で印字されています。

 これらのワクチンについては、貴重なワクチンを無駄にせず、有効に活用する観点から、下記の「接種に活用して差しつかえない期限」まで使用することが可能です。

武田/モデルナ社製ワクチンの有効期限について

武田/モデルナ社製ワクチンについては、令和3年7月16日に-20℃±5℃での有効期間が6か月から7か月に延長されたところですが、令和3年11月12日に「7か月」から「9か月」へと更に延長されました。

​有効期限が令和4年3月1日以前となっているワクチンは、ロットNo.3004733のワクチンを除き、有効期間が6か月であるという前提で有効期限が印字されています。また、ロットNo3004733、000048A及び000049Aのワクチンは、有効期間は7か月であるという前提で有効期限が印字されていますが、有効期限が「9か月」まであるワクチンとして取り扱って差し支えないこととされました。

詳しい詳細及び読み替え対象ロットについては下記をご覧ください。

 

有効期間の取扱いの情報については、厚生労働省ホームページ(外部リンク)にも掲載されていますので、ご参照ください。

有効期限延長に伴う予防接種済証(臨時)等のワクチンロット番号のシールに関する注意事項

新型コロナウイルスワクチンを接種した人の予防接種済証(臨時)等には、ワクチンロット番号のシールが貼り付けていますが、有効期限が延長されたことにより、現在、流通しているワクチンとそのワクチンロット番号のシールには、延長される前の有効期限が記載されているものがあります。
上記の延長後の有効期限の表を見てご確認ください。

 

問い合わせ先

名護市役所 市民部 健康増進課
〒905-8540 沖縄県名護市港一丁目1番1号
電話:0980-53-1212 (健康づくり係 内線155/158)
FAX:0980-53-7570