新型コロナウイルスワクチンの追加接種について(4回目)

公開日 2022.05.12

更新日 2022.05.12

令和4年4月27日に開催された第32回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化予防を目的に、特例臨時接種として追加接種(4回目)を実施することが了承されるとともに、その対象者、接種間隔についても方針が取りまとめられました。

4回目接種は、今後必要な法令改正等を経て開始される見込みですが、本市といたしましても速やかかつ円滑に接種を開始できるよう、準備を進めていきます。

詳細が決まりましたら、このページで案内します。

 

接種対象者

3回目接種を完了した日から5か月以上経過した、

 ①60歳以上の方

 ②18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方、その他重症化リスクが高いと医師が認める方。

  (以下「基礎疾患を有する方等」という。)

 ※4回目接種では、18歳以上60歳未満の方には予防接種法上の「努力義務」の適用はありません。

 ※対象者については、引き続き様々な情報を収集しながら検討。

基礎疾患を有する方の範囲について

新型コロナワクチンの特例臨時接種における優先順位を検討した際、重症化リスクの高い基礎疾患について、関係学会からの意見等を踏まえ、予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会等で議論の結果、基礎疾患を有する方の範囲は以下の通りとなりました。

1.以下の病気や状態の方で、通院/入院している方

 1.慢性の呼吸器の病気

 2.慢性の心臓病(高血圧を含む)

 3.慢性の腎臓病

 4.慢性の肝臓病(肝硬変等)

 5.インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病又は他の病気を併発している糖尿病

 6.血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く)

 7.免疫の機能が低下する病気(治療中の悪性腫瘍を含む。)

 8.ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている

 9.免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患

 10.神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害等)

 11.染色体異常

 12.重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害とが重複した状態)

 13.睡眠時無呼吸症候群

 14. 重い精神疾患(精神疾患の治療のため入院している、精神障害者保健福祉手帳を所持している、

    又は自立支援医療(精神通院医療)で「重度かつ 継続」に該当する場合)や知的障害(療育手帳を所持している場合)

 

※精神障害者保健福祉手帳、療育手帳を所持しているかたは、通院・入院をしていない場合も、基礎疾患を有する方に該当します。

 

2.基準(BMI30以上)を満たす肥満の方

  ※BMI30の目安:身長170㎝で体重約87㎏、身長160㎝で体重77㎏

 

基礎疾患を有する方等には、現時点では努力義務の規定を適用せず、今後の科学的知見を踏まえて改めて議論することが適当であるとされました。

 

接種間隔

3回目接種から5か月以上

原則接種券の到着後、接種を受けることが可能です。

接種券の発送について

60歳以上の方

3回目の接種日を基に、6月上旬以降対象者へ順次を発送する予定です。 

18歳以上60歳未満の基礎疾患を有する方等

接種を希望される方への発送方法等は、決まり次第このページにてお知らせします。

ワクチンの種類

mRNAワクチン(ファイザー社製ワクチン 又は 武田/モデルナ社製ワクチン)

接種医療機関・会場および予約方法

詳細が決まり次第、このページでお知らせします。

 

お問合せ先

名護市役所 市民部 新型コロナ感染症予防対策室
〒905-8540 沖縄県名護市港一丁目1番1号
電話:0980-53-1212 (健康増進課 健康づくり係 内線155/158)
FAX:0980-53-7570