令和7年度名護博物館企画展「世紀をこえて引き継がれる思い~沖縄コンクリート建築の父・清村勉が遺したモノ~」開催のお知らせ

公開日 2026.01.22

更新日 2026.01.22

 清村勉氏は1920(大正9)年国頭郡役所の建築技手として名護に赴任しました。彼は、日本の建築界でもまだ十分確立されていなかった鉄筋コンクリート技術を沖縄にいち早く取り入れた人物です。2016(平成28)年に国の重要文化財として指定された大宜味村役場旧庁舎は清村氏の代表作で、県内に残る鉄筋コンクリート造りの建築物としては最古と言われており、今年度100周年を迎えました。

 名護市内に現存する戦前の鉄筋コンクリート建築である部間権現堂と護佐喜御宮も清村氏の設計によるものです。今回の企画展では清村氏が手がけた建築物を写真などで紹介し、その功績を振り返ります。

 ※本企画展は大宜味村役場旧庁舎100周年記念事業連携企画です。

 

日時:令和8年1月23日(金)~2月15日(日)10:00~18:00(最終入場17:30)

場所:名護博物館 ギャラリー(入場無料)

休館日:毎週月曜日、2月11日(水)

主催:名護博物館

【講演会のお知らせ!】

「風土建築家『清村勉』を語る」

講師:国梓としひで(作家)

日時:令和8年1月31日(土)14:00~16:00

場所:名護博物館 体験学習室

定員:50名 当日先着順(入場無料)

 

【その他】

大宜味村役場旧庁舎での展示会や100周年記念講演会・シンポジウムなども予定されています。詳しくはチラシをご確認ください。

 

【お問合せ先】

名護博物館 10:00~18:00

TEL|0980-54-8875 FAX|0980-54-8876

※休館日は対応できませんのでご了承ください。

 

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