新しい博物館づくりについて
名護博物館の活動をより充実させて、「名護・やんばる」の自然と文化に資することを目的として、新しい博物館づくりを進めております。
令和4年度には新館の建物が完成し、3月1日にプレオープンする運びとなりました。
※ プレオープンの詳細については、こちら
常設展示の公開を含む本格的なオープンは、5月2日(火)を予定しております。
建設スケジュールについて(2023年1月更新)
事業スケジュールについてはこちら ⇒ 新博物館全体スケジュール202301_02[PDF:123KB]
※ 常設展示は2019年3月31日で一般公開終了しました。
※ 新館においてリニューアルされた常設展示は、グランドオープン(2023年5月予定)から公開します。
建設予定地について
新博物館の建設地として、名護市大中にある旧森林資源研究センター(県有地)の一部を取得しました。
アクセスのよい街中でありながら豊かな緑地が残され、自然やくらしの様々な体験活動をするのに適した場所となっております。
場所についてはこちら ⇒ 建設予定地位置図[PDF:326KB]
新館に関わる構想・計画等について
関連する計画等は下記からご覧頂けます。
● 新名護博物館(仮称)基本構想(平成21年3月策定)[PDF:2.55MB]
● 新名護博物館(仮称)基本計画(平成24年3月策定)
● 名護・やんばるの自然と文化拠点施設基本計画(平成30年6月策定)
本計画は、新名護博物館(仮称)基本計画策定時に決定していなかった建設予定地の条件等を見直し、博物館機能と情報発信機能等を兼ね備えた拠点施設として名称を改め策定し直したものです。
博物館機能については、新名護博物館(仮称)基本計画の内容を基礎としています。
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