水道事業のあゆみ
昭和10年 |
名護市水道事業の始まり |
昭和25年10月 | 九年ダムを水源として、天田原にろ過池(30㎥)、配水地(60㎥)を設け400戸に給水 |
昭和32年6月 |
水道事業認可 |
昭和39年11月 | 第1回変更認可 給水人口16,000人 給水量2,800㎥/日 ろ過池118㎥×2池 配水地350㎥を増設 |
昭和45年 |
1町4村の合併により名護市誕生 |
昭和50年8月 | 辺野古浄水場を県より譲渡 |
昭和50年9月 | 第2回変更認可 給水人口32,600人 給水量12,060㎥/日 羽地地区9簡易水道統合 県名護浄水場から受水 |
昭和58年3月 | 第3回変更認可 給水人口46,500人 給水量25,000㎥/日 屋我地地区簡易水道統合 |
昭和62年5月 | 第4回変更認可 給水人口50,000人 給水量28,000㎥/日 世冨慶・数久田・許田・幸喜・喜瀬簡易水道統合 安和・為又給水区域に |
平成元年3月 | 中央浄水場しゅん工 |
平成3年3月 | 第5回変更認可 給水人口61,300人 給水量34,500m3/日 久志を給水区域に |
平成5年8月 | 第6回変更認可 給水人口61,700人 給水量40,000m3/日 部瀬名岬地域・中山名桜大に給水をする為に給水区域を拡大 |
平成9年3月 | 第6回変更認可(第1回変更) 給水人口61,700人 給水量40,000m3/日 蒸発残留物低減のために浄水方法を変更 |
平成10年3月 | 蒸発残留物低減化処理施設竣工 |
平成16年11月 | 第7回変更認可 給水人口59,900人 給水量35,600m3/日 辺野古ダム水源の廃止に伴い沖縄県企業局から浄水受水を計画。また、羽地大川取水場の取水地点を変更 |
平成22年3月 | 「名護市水道整備計画(名護市地域水道ビジョン)」を策定し、本市水道事業の将来像・目標を設定 |
平成25年10月 | 第7回変更認可(第1回変更) 給水人口61,200人 給水量34,500m3/日 源河区簡易水道を統合 |