令和４年４月２３日（土）、渡具知武豊市長が新型コロナウイルスに感染していることを確認しましたので、お知らせいたします。

関係者の皆様には、ご迷惑とご心配をおかけいたし、誠に申し訳ございません。

経緯・症状等は下記のとおりです。

 

※市長は、新型コロナウイルスワクチンを３回接種しております。

※４月２３日時点での市長の体調は、発熱や喉の痛みなどの風邪症状について、ほぼ回復しております。

※市長の公務中は常時マスクの着用、身体的距離の確保、換気及び手指消毒を行うなど感染対策を講じておりました。

 

【経緯・症状】

・４月１８日（月）　県外出張（東京都）

・４月１９日（火）　県外出張から帰任後、通常公務

・４月２０日（水）　通常公務

・４月２１日（木）　通常公務

　　　　　　　　　　　午後：喉の違和感あり

　　　　　　　　　　　夜間：発熱症状あり

・４月２２日（金）　自宅療養

　　　　　　　　　　　風邪症状が治まり、回復傾向

・４月２３日（土）　自宅療養

　　　　　　　　　　　PCR検査により新型コロナウイルス感染の陽性を確認

　　　　　　　　　　　風邪症状は、ほぼ回復

　

　※４月２２日以降、自宅療養し外部との接触はありません。

　　療養期間は、５月１日（日）までとなっています。

 

【市の対応】

・執務室等の消毒を４月２１日に実施。

・副市長や秘書担当部署など、市長との接触が多い職員については、健康観察による風邪症状等が無いこと、抗原検査及びPCR検査を行い陰性であることを確認しております(４月２１日～２３日の期間で確認)。

・本市はこれまで、マスク着用・手指消毒の徹底や換気などの感染症対策をおこなってまいりました。今後も引き続き感染防止に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

・今後の市長公務につきましては、職務代理者を置かず電話連絡等により市長の指示を受け進めてまいります。

・市役所業務については、通常通り継続いたします。

 

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