雨水出水浸水想定区域

公開日 2026.03.16

更新日 2026.03.16

雨水出水浸水想定区域の指定

令和3年の水防法の改正により、公共下水道について、浸水対策を目的として整備された下水道については、想定最大規模降雨に対する雨水出水浸水想定区域を指定することとなり、本市においても令和8年3月13日に指定を行いました。

1.雨水出水浸水想定区域図とは

水防法第14条の2第2項に基づき、想定最大規模降雨である1時間最大雨量153mmによって内水氾濫が発生した場合に想定される範囲やその浸水の深さを示したものです。

水害から身を守るために、ご自宅や職場などの浸水リスクを把握し、迅速な避難、被害軽減に役立てていただくために作成しました。

2.想定最大規模降雨とは

想定しうる最大規模の降雨を指し、1000年に1度程度(年超過確率1/1,000)で発生するとされる大雨のことで、国土交通省が作成した手法により設定したものです。名護市では、1時間最大雨量153mmと設定しています。

また、名護市において最も大きな降雨は、昭和44年10月6~7日に名護特別地域気象観測所で観測された1時間最大雨量108.5mmです。

3.内水氾濫と外水氾濫の違いについて

内水氾濫は、短時間の大雨で排水路の処理能力を超え雨水がうまく流れずマンホールなどから市街地内で溢れ出す現象です。必ずしも河川の周辺でのみ発生するとは限らず、川から離れた窪地等、様々な場所で起こりえることに注意が必要です。一方、外水氾濫は、河川や用水路の堤防が決壊・氾濫して、水が市街地へ直接流れ込む現象です。内水氾濫は、短時間の大雨で排水路の処理能力を超え雨水がうまく流れずマンホールなどから市街地内で溢れ出す現象です。必ずしも河川の周辺でのみ発生するとは限らず、川から離れた窪地等、様々な場所で起こりえることに注意が必要です。一方、外水氾濫は、河川や用水路の堤防が決壊・氾濫して、水が市街地へ直接流れ込む現象です。

4.浸水継続時間について

今回公表した範囲では、長時間(概ね24時間以上)にわたる浸水(浸水深0.5m以上)の

発生が想定されなかったため、表示しておりません。

雨水出水浸水想定区域図

雨水出水浸水想定区域図[PDF:7MB]

 

注意事項等

 

  1. 水防法の規程に基づく、想定最大規模降雨(1時間雨量最大153mm)が発生した場合に、想定される浸水の状況をシミュレーションにより予測したものです。
  2. シミュレーションの前提となる雨量を超える降雨、津波、高潮、洪水による氾濫等は考慮していないため、その影響により浸水の区域や深さが実際とは異なる場合があります。
  3. 気象条件によっては、着色のない地域でも浸水が発生する可能性があります。
  4. 水害時において避難や水防活動を開始するタイミングは、お住いの状況等により異なることから、行政の情報に注意しながら行動してください。

 

このページのお問い合わせ先
名護市環境水道部 工務課 計画係
〒905-0014 名護市港二丁目2番1号 
TEL:0980-52-2583
FAX:0980-54-2085

 

 

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