平成３０年４月１日より国保の制度が変わりました

　平成３０年度から国保広域化が始まりました。従来は、市町村それぞれが保険者となって国保を運営していましたが、平成３０年４月１日より都道府県と市町村が共同保険者となって運営しております。

　国保の財政を安定させ効率よく持続的な事業の安定を目的とした制度改正となっております。改正の内容、及び、広域化により「変わること」・「変わらないこと」については下記の資料をご確認ください。

国保に加入されている皆さまへの広域化かかる大切なお知らせ[PDF：175KB]

国保のしくみが変わっても

◆医療の受け方はかわりません。

◆国保税はこれまでどおりお住まいの市町村へ納めます。

◆他市町村からの転入の場合には、新しい市町村で新しい国保証が交付されます。

　届け出は１４日以内に行ってください。

◆各種申請や届け出など、これまでどおりお住まいの市町村の国保担当課窓口で行います。

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