21世紀の森内に建築中の名護市営球場（令和2年2月供用開始予定）のネーミングライツ（命名権）を募集したところ、１者から応募がありました。

なお、審査につきましては、名護市営球場ネーミングライツ・パートナー選定委員会において審議を行い下記記載のとおり、決定しました。

ネーミングライツ・パートナー　概要：

セル
企業名：タピックグループ（医療法人　タピック） 　　　　　 代表者　宮里　好一　様 所在地：沖縄県沖縄市比屋根二丁目１５番１号 事業概要： 病院、介護老人保健施設及び診療所を経営することを目的とする。

愛称　： タピックスタジアム名護

命名権料： 年額１,５５５万円（消費税及び地方消費税相当額は除く。）

契約締結日： 令和元年９月２７日

契約の期間：令和２年２月１日～令和７年１月３１日（５年間）

ネーミングライツの目的：

　　　　　　　　　施設命名権者（以下、「ネーミングライツ・パートナー」という。）から、その対価をいただき、

　　　　　　　　　施設の管理運営に役立てることを目的にネーミングライツ・パートナーを募集いたしました。

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名護市営球場ネーミングライツ契約調印式が行われました。

 

令和元年９月２７日（金曜）にタピックグループ(医療法人　タピック)　代表　宮里　好一　様と

名護市営球場ネーミングライツ契約書を締結するにあたり、調印式を行いました。