生まれてくる赤ちゃんの1,000人のうち、1~2人は、生まれつき耳のきこえに障害を持つといわれています。
きこえの障害があるかどうかは外見ではわかりにくく、発見が遅れがちになります。
「新生児聴覚検査」で早期発見により早い段階での適切な治療と支援を受けることで、赤ちゃんの言葉やコミュニケーションに十分な発達を促すことができると考えられています。
生後1週間以内に、ぜひ新生児聴覚検査を受けてください。
沖縄県ホームページ「新生児聴覚検査」
https://www.pref.okinawa.lg.jp/kyoiku/kosodate/1018557/1006161.html
先天性サイトメガロウイルス(CMV)感染症について
新生児難聴の主な原因のひとつに、先天性サイトメガロウイルス(CMV)感染があります。新生児聴覚検査の確認検査でリファー(要再検)になった場合、先天性サイトメガロウイルス(CMV)感染症の尿核酸検査を生後3週間までに(生後3週間を超えると、先天性感染と後天性感染の区別が困難となるため)行うことが強く推奨されています。
尿核酸検査の結果、陽性となった場合は、生後2か月以内に精密検査を実施し、治療を開始することが望ましいとされており、お子さんの体内でウイルスが増殖することを抑える抗ウイルス薬を服用することで、難聴の改善や進行の抑制などの効果が期待できるとされています。
サイトメガロウイルス、トキソプラズマ等の母子感染の予防と診療に関する研究班ホームページ
名護市新生児聴覚検査費用助成金事業について
(チラシ)名護市新生児聴覚検査費用助成金事業についてPDF:3.8MB]
令和6年度から名護市において新生児聴覚検査費用の一部助成を行うことになりました。
助成の流れは大きく分けて以下の2つとなっております。
(1)名護市が業務委託契約を行っている医療機関で新生児聴覚検査を受けた場合
→退院時に医療機関窓口にて助成分(3000円)は精算されているため手続きはありません。
(2)名護市が業務委託契約を行っていない医療機関で新生児聴覚検査を受けた場合
→下記必要書類を揃え、償還払いの手続きが必要です。
【申請に必要な書類】
(1)新生児聴覚検査助成金償還払申請書(様式)
新生児聴覚検査助成金償還払申請書(様式)[PDF:88.4KB]
(2)振込先金融機関口座が確認できるもの(通帳またはキャッシュカード)の写し
(3)医療機関が発行した領収書、または検査費用の支払い額が確認できる書類
(4)親子健康手帳(母子手帳)の新生児聴覚検査日と検査結果が記載されたページの写し
お問い合わせ先
名護市役所 市民部 健康増進課
〒905-8540 沖縄県名護市港一丁目1番1号
電話:0980-53-1212 (健康づくり係 内線349)
FAX:0980-53-7570
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