目次
羽地米をPR
第1回久辺テクノフェスタ杯 ロボットプログラミングサッカー大会
古希・還暦野球大会のコラボ
第55回沖縄県障害者スポーツ大会のコラボ
浦添市×名護市市制50周年コラボ企画とは
浦添市×名護市 市制50周年コラボ企画
これからの企画紹介・募集中の企画
浦添市の特産品販売会
浦添市の特産品を買いませんか。
来年名護市と同じく市制50周年を迎える浦添市特産品の販売を行います。うらそえ織(ウェア、革名刺入れ、キーホルダーなど)、桑の実リキュール、桑茶などこの日限りのクリスマスセール特価で提供されます。是非お気軽にお越しください。
日時:2019年12月23日 午前10時30分~午後2時まで(完売次第終了となります)
場所:名護市役所
浦添てだこウォークで歩婚(あるこん) 参加者募集中!
浦添市×名護市市制50周年コラボ企画「歩婚(あるこん)」開催!
「歩婚」とは、ウォーキング×婚活・恋活。
出会いは歩いて来ない、だから一緒に歩きませんか?
グループでウォーキングを楽しんで後にパーティー。
浦添市ツーデーマーチてだこウォークで「歩婚」開催します。
2020年2月8日:浦添城後と当山石畳を巡る5kmコース
※名護市、浦添市在住在勤の方は参加費1,000円キャッシュバックします(大会当日)。
てだこウォークはこちらからhttps://www.city.urasoe.lg.jp/tedakowalk/2020/
これまでに実施されたコラボ企画を紹介します。
歩婚
12月7日、名護市でなごやんばるツーデーマーチが開催され、コラボ企画として歩婚が開催されました。あいにくの大雨の中でしたが、参加者はウォーキングと交流を楽しみました。
参加者は男性21人、女性18人の計39人。浦添市と名護市の在住在勤者は26人でした。
カップルは7組誕生しました。
- 雨の中のウォーキングの様子
- 交流会の様子
第1回久辺テクノフェスタ杯 ロボットプログラミングサッカー大会
11月23日、名護市豊原で行われた久辺テクノフェスタ2019でロボットプログラミングサッカー大会が行われました。
名護市、浦添市のほか、西原や宜野湾から22人の子どもたちが参加しました。
優勝は宜野湾から参加したCoder Dojo宜野湾の「最強チーム」でした。
- プログラミングサッカー大会の様子
羽地米販売会in浦添市
11月22日、浦添市役所一階ホールで名護市の羽地米をはじめとした野菜や特産品などが展示販売されました。
多くの方が訪れ、JAやんばるが準備した羽地米3kgの78袋は完売し、そのほかの野菜や卵なども好調に売れました。
名護市の特産品に行列ができた
移動図書館コラボ
11月2日、浦添市てだこホールを主会場に行われた「まなびフェスタ浦添2019」に名護市立中央図書館の移動図書館「がじまる号」が出張しました。
会場では、浦添市の移動図書館「としょまる」も公開され、両市の移動図書館が並んで本の図書館サービスを行いました。
- としょまる(左)とがじまる号(右)が並んだ
- スタッフの皆さん
バレーボール交流大会
10月27日、21世紀の森体育館でバレーボール交流大会が開催されました。
職域の部、一般の部で両市のチームが試合をしました。
- 職域の部の試合の様子
- 一般女子の試合の様子
- 一般男子の試合
- 渡具知名護市長によるあいさつ
古希還暦野球大会
10月14日、ANAボールパーク浦添で古希還暦野球大会が開催されました。
浦添市の松本市長の始球式に始まり、4試合がおこなれました。
- 名護マサーズと浦添古希チームの皆さん
- YANBARU34と浦添Aチームの皆さん
- 名桜スターズと浦添Cチームの皆さん
- 名護ベースボールクラブと浦添Bチームの皆さん
- 松本浦添市長による始球式
- 試合後はお互いの健闘をたたえ合った
- 株式会社オリオンビールと
- 南西食品株式会社から
- 飲み物の差し入れがありました。
第55回沖縄県身体障害者スポーツ大会
10月5日、沖縄県総合運動公園で第55回沖縄県身体障害者スポーツ大会が開催されました。
秋晴れの中、両市の選手が各競技で汗を流しました。
- 両市のキャラクターがデザインされたTシャツ
- 両市の選手が競技前に談笑した。
名護市と浦添市は、市制50周年コラボ企画として、同じデザインのTシャツで選手が出場しました。
名護市身体障害者協会の上地会長は「こういう大会で目標があるからがんばれる。50周年が盛り上がってほしい」と語りました。
浦添市×名護市 市制50周年コラボ企画とは
2020年、名護市と同じ年に50歳を迎える市が県内に1つだけあります。それは浦添市です。1町4村が合併して誕生した名護市と同時期に浦添市は村から市になりました。
両市は共に協力して50周年を盛り上げようと取り組んでいます。
「協奏」、「市民参加型」、「交流人口増加」の3本柱をテーマに様々な企画を実施する予定です。
浦添市と名護市は両市の人口規模や産業、文化などに違いはありますが、沖縄自動車道の南と北の玄関口に位置します。本事業を通して、市民の交流を創出し、両市の50周年を盛り上げ、これからの未来につながる事業とします。
「協奏」
コラボ企画第1弾です。お互いの広報誌でコラボ企画を実施しました。
「広報うらそえ」7月号で名護市がPR記事を掲載しました。
名護市広報「市民のひろば」8月号では浦添市がPR記事を掲載しました。
さらに、表紙を合わせると「手をつないでいる」ようになっています。
- 広報うらそえ 2019年7月号
- 名護市広報市民のひろば 2019年8月号
「市民参加型」
・還暦野球大会
・卓球試合
・バレーボール試合
・ジュニアリーダー交流
・ウォーキングイベント
「交流人口増加」
・名護市民が来館した際に割引を検討(時期については後日発表します。)
(1)浦添グスクようどれ会館
(2)浦添市美術館
・広報うらそえを持参した方に名護市の商店街から各種割引を提供中
(https://www.city.nago.okinawa.jp/municipal/2019061200012/)
・名護市広報「市民のひろば」2019年8月号を見たという名護市民に浦添市内でプレゼントがもらえます。
詳細は名護市広報市民のひろば2019年8月号をご覧ください。こちら
・名護やんばるツーデーマーチ参加者、又は、てだこウオーク参加者を対象として、以下の施設で割引などの特典を提供(順不同)。
(1)ネオパークオキナワ
(2)オキナワマリオットリゾート&スパ
(3)ブセナ海中公園
このページのお問い合わせ先
名護市地域政策部企画情報課
情報政策係 内線335、253
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