予防接種

遅らせないで!子どもの予防接種

 新型コロナウイルス感染症の影響で、予防接種のために病院へ行くのを控えていませんか。予防接種のタイミングは感染症にかかりやすい年齢などをもとに決められています。特に、生後2か月から予防接種を受け始めることは、お母さんからもらった免疫が減っていく時に、赤ちゃんがかかりやすい感染症から赤ちゃんを守るために大切です。

 予防接種は、お子様の健やかな成長のために1番必要な時期に受けていただくよう、市町村からお知らせしています。

厚生労働省HPより予防接種リーフレット[PDF:838KB]


子どもの予防接種

 予防接種は、感染症から自分の子どもだけでなく、まわりの子どもたちも守るために、非常に効果の高い手段の一つです。子どもたちの健康を守るために予防接種の効果と副反応をよく理解し、予防接種を受けましょう。

予防接種の種類

予防接種には、予防接種法に基づき実施する定期接種(対象者は予防接種受けるよう努めなければならない)と対象者の希望により行う任意接種があります。

定期予防接種:インフルエンザ菌b型(Hib)、小児用肺炎球菌、ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ(DPT-IPV)(又はジフテリア・百日せき・破傷風(DPT)、ポリオ)、麻しん・風しん(MR)、日本脳炎、BCG(結核)、ヒトパピローマウイルス(HPV)、水痘(水ぼうそう)、B型肝炎、ロタウイルス(令和2年10月1日より)

主な任意接種:おたふくかぜ、インフルエンザ、

 対象年齢の範囲内で必要回数が接種されていない方であれば、通知が手元に無くても接種することができます。医療機関へ予備の予診票を配布していますので、接種希望される医療機関へご確認の上、ご使用いただくこともできます。また、当市健康増進課窓口でも予診票を発行していますので、お問い合わせください。

対象者(標準的接種期間・回数・間隔)

予防接種名  

 対象者

 標準的な接種期間

接種回数        

    備考(接種間隔等) 

ヒブ(Hib)ワクチン

接種開始日が生後2月~6月・・・ア

(生後7月になる1日前まで)

ただし、生後12月までに3回の初回接種が終了しなかった場合、

初回接種は行わず、27日以上の間隔をおいて追加接種を行う。

初回(3回) 27日以上の間隔で3回

接種開始日が生後7月~11月・・・イ

(生後12月になる1日前まで)

ただし、生後12月までに2回の初回接種が終了しなかった場合、

初回接種は行わず、27日以上の間隔をおいて追加接種を行う。

初回(2回)

27日以上の間隔で2回

接種開始日がアもしくはイ

標準的な接種期間

【初回接種終了後7月から13月までの間隔をおいて1回】

 追加(1回)

初回接種終了後7月以上の間隔をおいて1回

接種開始が1~4歳

 (5歳の誕生日の1日前まで)

1回

小児用肺炎球菌

ワクチン

接種開始日が生後2月~6月・・・ア

(生後7月になる1日前まで)

ただし、生後12月を超えて初回2回目を行った場合は、

3回目の接種は行わない。

初回(3回)

27日以上の間隔で3回

接種開始日が生後7月~11月・・・イ

(生後12月になる1日前まで)

ただし、初回2回目の接種は生後23月までに行うことし、

それを超えた場合は行わない。

 初回(2回) 27日以上の間隔で2回

接種開始日がアもしくはイ

標準的な接種期間【生後12月から生後15月の間】

追加(1回)

初回接種終了後60日以上の間隔をおく。

接種開始が1歳

2回

60日以上の間隔をおく

接種開始が2歳~4歳

1回

B型肝炎ワクチン

生後~1歳に達する1日前まで

標準的な接種期間 【生後2月~生後9月】

3回

1回目から3回目までは139日以上の間隔をおく。

BCG

生後~1歳に達する1日前まで

標準的な接種期間 【生後5月~生後7月】

1回

四種混合ワクチン

ジフテリア・破傷風・百日せき・

急性灰白髄炎(ポリオ)の混合ワクチン

生後3月~90月(7歳6月)に達する1日前まで

標準的な接種期間 【生後3月~生後12月】

1期初回

( 3回 )

20日以上の間隔で3回

生後3月~90月(7歳6月)に達する1日前まで

標準的な接種期間 【1期初回(3回目)接種終了してからおおむね12ヵ月~18ヵ月】

1期追加

( 1回 )

※DPT(3種混合ワクチン)と不活化ポリオの接種スケジュールは四種混合ワクチンと同じです。

DT2期

11歳~13歳の誕生日の1日前まで

標準的な接種期間 【11歳に達した時から12歳に達するまでの期間】

2期(1回)

麻しん・風しん

(MR)

1歳~2歳の誕生日の1日前まで

(1歳の誕生日と同時に接種することが望ましい)

1期(1回)

麻しん、風しんに

かかったことのない

方はMR(麻しん・

風しん混合)ワクチンを

接種してください。

小学校就学の1年前の方

(平成27年4月2日~平成28年4月1日生まれの方)

接種期限:令和4年3月31日まで

2期(1回)

日本脳炎


日本脳炎

特  例

対象者(平成17年度~21年度の間に

日本脳炎の予防接種の機会を逃した

方のことです)

生後6月~90月(7歳6ヵ月)に達する1日前まで

標準的な接種期間 【3歳~4歳】

1期初回

( 2回 )

6日以上の間隔をあける。

標準的には6日~28日の間隔をあける。

生後6月~90月(7歳6ヵ月)に達する1日前まで

標準的な接種期間 

【1期初回(2回目)接種終了してからおおむね1年後の4歳~5歳】

1期追加

( 1回 )

※下記の説明をご確認下さい。

9歳~13歳の誕生日の1日前まで

標準的な接種期間  【9歳~10歳】

2期(1回)

※下記の説明をご確認下さい

平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれの方

(20歳の誕生日の1日前まで接種可能)

特例対象者への個別通知について、令和3年度18歳となる者へ2期の通知を行います。それ以外の年齢で接種希望される方は、かかりつけ医と相談のうえ、予防接種受託医療機関で接種が可能です。

(予防接種法実施規則附則第5条)

平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれの方のうち、9歳以上13歳未満の方

特例対象者は、1期初回接種が終了しなかった回数を9歳以上13歳未満の期間に実施する事が可能です。接種をご希望の方はかかりつけ医と相談の上、予防接種委託医療機関で接種が可能です。

(予防接種法実施規則附則第4条)

水痘

生後12ヶ月~生後36ヶ月に達する1日前まで

【生後12月から生後15月に至るまでに初回接種、初回接種後6ヶ月~12ヶ月の間隔を置いて1回】

2回

定期接種実施前(平成26年10月1日以前)に任意接種として実施した場合、同じ回数分の定期接種を受けたものとみなします。

予防接種名 対象者 接種回数 備考

ロタリックス(1価) 

 生後6週以上24週未満(初回は生後14週6日まで)      

2 回         初回終了後27日以上あけて2回目                   
 ロタテック(5価)

生後6週以上32週未満(初回は生後14週6日まで)

3 回 初回終了後27日以上あけて2回目、その後27日以上あけて3回目

ロタウイルスワクチンについて:令和2年8月生まれ以降の方を対象に令和2年10月1日から定期予防接種となります。2種類のワクチンが有りますが、どちらかを選択し決められた回数を接種します。

※日本脳炎ワクチンについて、今年度は流通が不足しているため、初回追加(4歳)、2期(9歳)の対象者については次年度(令和4年度)に通知します。日本脳炎ワクチン(定期接種に関するお知らせとお願い)[PDF:530KB]

予防接種受託医療機関令和3年度 個別(小児)予防接種受託医療機関一覧[PDF:151KB]

 予防接種は、体調のよい時に受けるのが原則です。日頃から保護者の皆さんはお子様の体質、体調など健康状態に気を配り、何か気になることがあればあらかじめ、かかりつけの医師、名護市役所健康増進課等に相談してください。

 保護者の皆さまは、以下のことについて注意のうえ、当日の予防接種を受けてください。

 ア 予防接種を受ける当日は、朝からお子様の状態をよく観察し、普段と変わったところがないか確認してください。予防接種を予定していても体調が悪いと思ったら、医師に相談のうえ接種をするかどうか判断してください。

 イ 予防接種を受ける前に、通知やパンフレットをよく読んで、必要性や副反応についてよく理解しましょう。わからないことがありましたら、接種する前に、かかりつけの医師、名護市役所健康増進課健康等に質問してください。

 ウ 医療機関へは母子(親子)健康手帳は必ずもっていきましょう。   

 エ 予診票は医師がお子様の接種を判断するための大切な情報です。責任を持って記入するようにしましょう。

 オ 予防接種を受けるお子様の日頃の健康状態をよく知っている保護者の方が連れて行きましょう。

   ※なお、予防接種の効果や副反応などについて保護者が理解したうえで、接種に同意したときに限り、接種が行われます。

母子(親子)健康手帳を紛失した方へ

   母子(親子)健康手帳を粉失や破損等で予防接種履歴がお手元にない場合は、健康増進課へお問い合わせください。

   予防接種履歴の発行には、発行される方と同居されている方の来庁されるかたの身分証明書・印鑑が必要になります。

   予防接種履歴の発行は、20歳未満の方に限ります。

他市町村からの転入者や海外・基地内で予防接種を受けた方へのお願い。

 名護市では予防接種履歴を管理して、対象者へ通知しております。 名護市に在住していないときに接種している方の接種履歴が確認できない場合は、未接種者として通知しているため、他市町村からの転入者や海外・基地内等で予防接種を受けた方で、市へ予防接種状況の報告をしていない場合には、下記の問い合わせ先までご連絡ください。

里帰り等により県外で予防接種を希望する方へ

 里帰り等により、一時的に県外に滞在中にお子様の定期予防接種を希望する場合、名護市が発行する「予防接種実施依頼書」が必要となります。依頼書がないと接種費用の払い戻しが受けられないだけでなく、万が一予防接種に起因する事故があった場合に、法律による救済措置が受けられなくなりますので、必ず依頼書の発行申請をしてください。

  詳細はこちらをご覧ください。 

 〇里帰り先で予防接種を受ける前の申請書類

   予防接種依頼書交付申請書[PDF:29.5KB]

   予防接種依頼書交付書証交付申請書(記入例)[PDF:65.1KB]

 〇予防接種後、払い戻しを受ける時の申請書類

     助成申請書 [PDF:39.1KB]

   予防接種費助成申請書(記入例)[PDF:54.1KB]

このページのお問い合わせ先

名護市役所 市民部 健康増進課

〒905-8540 沖縄県名護市港一丁目1番1号

電話:0980-53-1212 (健康づくり係 内線158)

FAX:0980-53-7570

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