アパヌク貝塚

沖縄貝塚時代後期~グスク時代

【所在地】名護市大東

 ひんぷんガジュマルの北側一帯から、沖縄貝塚時代後期の土器、中国製の青磁や白磁、南蛮陶器、沖縄製陶器などが出土しています。

 この辺りはもともと砂地であることから、この砂地に遺跡が分布していると考えられています。

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アパヌク貝塚 試掘調査の様子
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アパヌク貝塚 出土遺物

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